記憶力や認知機能に対する効果を知ろう

“数年前に大手飲料メーカーから発売され認知度が高まり、人気も定着しつつあるマテ茶。アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルで広く飲まれているお茶の一種ですが、嗜好品であると同時にビタミン、ミネラル、葉緑素を豊富に含むことから飲むサラダと評され、健康飲料としても広く知られるようになってきました。

 

一般的にマテ茶の効能には滋養強壮、抗酸化作用、抗アレルギー、肥満防止、美容増進、糖尿病対策、肝機能の保護などがあげられます。さらに特筆すべきなのが、記憶障害に効果があるといわれていることです。

 

マテ茶には認知能力を改善する効果があると、古くからいわれてきました。マテ茶を摂取したマウスにモリスの水迷路の実験を行った結果、そのような効果があると実証されています。モリスの水迷路とは、一カ所だけ浅くしてある水槽にマウスを入れると、でたらめに泳いでいたマウスが周りの景色から浅瀬の位置を覚える、というものです。空間における自分の位置の学習、というものですが、マテ茶の認知に関する効能には科学的根拠が存在するわけです。

 

また、マウス実験によるパーキンソン病に対する予防効果の可能性も指摘されており、神経系の障害に有効ともいえるでしょう。魚介02

Comments are closed.